★白い魔法使いの 白い世界へ橋渡し♪

白い魔法使いがあなたの夢を遙か北の大地森と湖に囲まれた白く輝く世界から導きます♪

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過去と未来への旅 過去編 3

そして私は馬共々、溺れ死にました。

その湖で・・・。

藻が馬の足に絡まり泳げなくなってしまったのです。


その後、私の遺体は引き上げられました。

後から追いかけてきた彼は、私の屍を抱きしめて声を出して泣いていました。

そして、何かをしきりに言っているようでした。

途切れ途切れに・・・

「私は・・・いるのに・・・私は・・・ここに・・・いる・・・。」

私は、その場面を上から見ていました。


するとまたあの声が聞こえてきました。

「その前世で知りたいところや、いってみたいところはありますか?」

「無いです。」

「では死の場面に言ってください。」


するとまた後ろに吸い込まれるようにして私の身体は、飛んで行きました。


気が付くと、そこは中世の戦いの場面でした。

暗く沢山の人と馬の屍がありました。

そして、私はその屍達とそこに横たわっていました。

この時、ある場面がよみがえりました。

それは暗いレンガで出来た建物でトンネルのようになっている酒場でした。

沢山の男達が酒を飲んでいるシーンでした。

私はそこでお酒を浴びるように飲んでいました。

お酒を飲む・・・・

何故、そんなに飲んでいるの?

そして気が付きました。

その時代、私は戦いに行き、明日死ぬかもしれないという恐怖を紛らわすために飲んでいたのです。

死の恐怖を少しでも忘れようと、毎日剣の稽古が終わる度に、酒場に仲間達と繰り出していました。

その時代にも私を愛してくれていた女性がいました。

でも、私は彼女の愛を受け入れようとはしませんでした。

何時死ぬか分からないのに・・・人を愛するなんて・・・出来ないと・・・。

彼女は最後まで私を愛してくれていたと思います。

彼女の顔も、何となく見た事があるような気がしました。

結局は、死んで帰れなず、彼女に会うことも出来ませんでした。

その時代に思い出すことは・・・

死に対する恐怖と、生きて再び愛する人に会えない恐怖でした。

私は、またふわふわと浮いていました。


再び、あの声が聞こえて来ました。

「辛い事や悲しい、苦しいことは、全て過去世の貴方に任していきましょう。」

そしてその声は、私にある行動をするように言いました。

その行為とベルの音が鳴った瞬間・・・。

「ビクッ!!」としました。

私の身体は大きく後ろにのぞけりました。


そして、ネガの感情の糸が大きな音を立てて切れてゆくのがはっきりと分かりました。

その感情は、大きな硝子の玉のような物に包まれて暗い、暗い闇の底へと落ちて行きました。

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ここまで読んでくださってありがとうございます。


貴方の夢が叶いますように!


絵を描くパワーになります。ポッチっとよろしくです(^^ゞ

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